4月25日に向けてまっしぐら!

2020/3/20/8:02

大林宣彦監督メッセージ集『キネマの玉手箱』の発売が4月25日と正式に決まり、本の制作が佳境を迎えているため、まったくこのブログを更新できなくなりました。
ユニコ舎は1月17日に設立されましたが、それまでの経緯やISBNコード取得の仕方、設立記念パーティーの計画と昨今の新型コロナウイルス騒動での中止などについて記していく予定でしたが、それはまたいつか…。「人たらし」「年貢に苦しむ百姓」も森泉岳土さん(大林監督の娘婿)にカバーを描いていただくお願いをしに出向いた「翔んで茨城編」や「百姓」の「執筆奮闘編」を書いてもらう予定でしたが、現状ではその余裕がありません。「人たらし」は『キネマの玉手箱』の「あとがきにかえて」で是枝裕和監督に執筆依頼をするのですが、そのことももう少し落ち着いた頃に、とさせていただきます。
今は4月25日の発売に向けてまっしぐら! 疲労もピークですが、充実した日々を過ごしております。

大林宣彦氏プロフィール

1938年1月9日、広島県尾道市生まれ。映画作家。自主製作映画の先駆者としてCMディレクター、映画監督として活躍、“映像の魔術師”と称されている。1977年に『HOUSE/ハウス』で商業映画に進出。代表作は『転校生』『時をかける少女』『さびしんぼう』の“尾道三部作”、『この空の花―長岡花火物語』『野のなななのか』『花筐/HANAGATAMI』の“大林的戦争三部作”など多数。2004年に紫綬褒章を受章、2009年に旭日小授章を受章、2019年の文化功労者に選ばれている。2016年8月に肺癌が判明、ステージ4まで進行しており「余命6カ月」、のちに「余命3カ月」と宣告されるが、抗癌剤治療が奏効し、現在は「余命は未定」。2020年4月に最新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』が公開。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする