茫然自失…大林監督死去

2020/4/11/5:59

茫然自失。
昨日、「今の願いはただひとつ。大林監督が元気な姿で現れ、新作が公開される。そのときが待ち遠しい」とここで記したその日、4月10日午後7時23分、ご自宅で死去。まさに新作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』の公開されるはずだった日でのこと…。
大林監督と最後にお会いしたのは昨年12月13日だった。写真も撮影させてもらったのだが、ポーズをつけてくれるなど、サービス精神も旺盛で、この人はまだまだ逝かないと安心して本づくりに努めてきた。本は4月20日に出来上がる予定で、いち早くお届けしたかった。監督の喜ぶ顔を見たかった。
今はただ残念無念。日本の映像界に偉大な功績を残した大林宣彦氏のご冥福を祈るばかりだ。

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