刊行まであと2日

2020/4/23/6:56

刊行まであと2日。いろいろな思いが交錯するが、今はどれだけ『キネマの玉手箱』の存在を知ってもらえるか、その作業に没頭している。「人たらし」はDM作戦と書店まわりを続けてきたし、「百姓」はつぶやきっぱなしだ。手違いのあったAmazonだったが、なんとか「予約販売受付中」にもっていけた。Rブックスにもアプローチしたが、こちらは回答を得られていないので、予約販売は難しいだろう。
アナログ人間の私は何年もつきあいのなかった故郷の同窓生たちにも告知した。IT時代といいながらも、意外と本の世界は口コミの効果がある。まあ、故郷が身近に感じられるようになっただけでも個人的には嬉しいことであった。ややこじつけだが、大林監督の古里映画に通じるなどと勝手に考えている。
故郷の友人だけではなく、かつて仕事でつきあいのあった人たちにも告知してきた。
今年50周年を迎えた老舗出版社の社長に『キネマの玉手箱』を献本したところ、「とても丁寧な編集ですね」とお褒めの言葉が綴られた手紙が届いた。その会社が出している雑誌で『キネマの玉手箱』を紹介してくれるとも。感謝の気持ちでいっぱいだ。
本来なら盛大に出版記念パーティーを催したいのだが、著者である大林宣彦さんがいない。また新型コロナウイルス禍の最中である。パーティーは叶わぬ夢となってしまった。
あと2日。告知作業に没頭するだけである。

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