気になる「売れ筋ランキング」

2020/4/25/6:12

ついにプロジェクト完遂の日を迎えた。昨晩は「百姓」から「長かったような、短かったような」と連絡があったが、これから12時間ほどをかけて、だんだん感無量の思いに浸っていくのではないかと思う。
ちょっと驚いたのが、Amazonの「売れ筋ランキング」。予約できるようになった当初(4月22日)は83,643位だったのだが(なぜ発売されていない本がランクインするのか不思議だったが、まあ、そのあたりのことは深く考えるのはやめにした)、翌23日が32,506位、昨日24日の午前中が6,084位、現在この時間で3,703位だ。
「4桁じゃねえか」という人もいるかと思う。たしかにそのとおり。しかし、ユニコ舎は実質3人でまわして小さな小さな出版社である。発売前に4桁というのは快挙に等しいのかも、だ。
「本を売るのに口コミの影響力が大きい」とは持論だが、今回のこの快挙はアナログとデジタルが合致してのものだと分析している。なんといっても「大林宣彦」という名前は偉大だった。4月20日に本が納品されてから、「人たらし」が「著者謹呈」の作業に取りかかった。4月20日である。もう大林監督はいない。だが、大林監督が残したリストに基づいて謹呈本を発送した。この世にはいない大林監督からの贈り物が届いたのが22日か23日だろう。
一方、Twitterでつぶやきまくっている「百姓」が「大林監督から本をいただいた」というつぶやきを見つけたのが4月23日だ。その後、そのような内容のつぶやきがいくつか続いた。大林監督が選んだ方々である。情報発信源としての影響力も大きかった。つぶやきが拡散した結果の3,703位ではないだろうか。ホームページへのアクセス数も昨日は過去最高を記録した(とはいっても、お恥ずかしい数なので公表はしませんが)。
Amazonの「売れ筋ランキング」がどのようなものなのかわからないが、ひとつの参考にはなるような気がする。
さて、プロジェクト完遂の『キネマの玉手箱』刊行日。外出は控えねばならないことはわかっているが、今日は食料の買い出しをしないと冷蔵庫の食べ物が底をつく。なので、本屋さんのある地元のショッピングセンターに行ってみる予定だ。本屋さんの棚に置いてあると嬉しいのだが…。

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