新刊 6月27日発売

日本の子守唄
「ねんねんころり」のふるさとへ


西舘好子さんの著書『日本の子守唄 命と愛のメッセージ』(游学社刊)の原稿に西舘さんご自身が改稿と推敲を重ねた、新しい『日本の子守唄』。
副題はより抒情的に『「ねんねんころり」のふるさとへ』と改題。

著者:西舘好子

仕様: 四六判 ソフトカバー

頁数:326頁(本文)

定価:1,800円+税

概要

新刊 6月5日発売

中村ジュンコのタイルの世界
鎌倉の海辺で紡ぐタイルアートたち


モザイクタイルアーティストとして活躍する中村ジュンコの初の著書。
作品集に自身のエッセイ、彼女に縁の深い人たちのインタビューや寄稿も加え、彼女と彼女が紡ぐ作品の魅力を余すところなく伝える一冊です。

著者:中村ジュンコ

仕様: A4変型判

頁数:96頁(本文)

定価:2,728円+税

概要

好評発売中

閑事 草径庵の日々


神奈川県横浜市磯子区の住宅地にひっそりと佇む小さな読書喫茶「本とお茶とときどき手紙 草径庵」。
2012年11月にオープンした「草径庵」の庵主が10年間の歩みをつれづれなるままにしたためたエッセイ集です。
草径庵の四季となにげない日常、お客さんとの交流、ライターとしての仕事などを独自の視点で綴ります。

著者:安木由美子

仕様: 四六判 ソフトカバー

頁数:174頁(本文)

定価:1,800円+税

概要

好評発売中

境界 BORDER vol.2


「大東亜戦争の記憶」を綴る手記集、待望の第2集。

国家同士における相容れぬナショナリズムの境界、その諍いさかいから生じた生と死を分けた境界、戦前・戦中・戦後という時代の境界を赤裸々に綴る。終わりの見えないロシアによるウクライナ侵攻が続く中、必読の一冊です。

戦禍を生き抜いた8名の慟哭のようにも聞こえる心の叫びで紡いだ証言集です。

仕様:四六判 小口折(フランス製本)

頁数:262頁(本文)

定価:1,600円+税

概要


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