「京都シネマ」で『キネマの玉手箱』

2020/8/14/17:40

京都市下京区四条烏丸にある「京都シネマ」で本日(8/14)から『海辺の映画館―キネマの玉手箱』が公開。「京都シネマ」さんでも小社刊行の『キネマの玉手箱』を委託販売していただくことになりました。

終戦から75年を迎えた今夏、「京都シネマ」さんの上映ラインナップは名作揃いです。
大林宣彦監督の渾身の遺作『海辺の映画館―キネマの玉手箱』、被爆2世の調律師・矢川光則さんの実話をもとにした『おかあさんの被爆ピアノ』、日本で唯一の地上戦が行われた沖縄戦の悲劇を描いた『ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶』、名匠・小林正樹監督の歴史的ドキュメンタリー『東京裁判』、『キネマの玉手箱』で大林監督が絶賛した塚本晋也監督の『野火』などを上映。

もちろんユニコ舎のイチオシ映画は『海辺の映画館―キネマの玉手箱』ですが、『ドキュメンタリー沖縄戦 知られざる悲しみの記憶』も必見の作品です。沖縄戦の記録映像は凄惨なものですが、われわれはそれに目を背けてはいけない、歴史の真実を直視することが“平和への祈り”になることに気づかされます。苛酷な満州引き揚げを体験している名優・宝田明さんの真に迫ったナレーションにも胸を打たれます。

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