「しんぶん赤旗」で『キネマの玉手箱』を紹介

2020/8/25/14:59

8月23日(日)の「しんぶん赤旗」の読書欄で『キネマの玉手箱』が紹介されました。大林宣彦の“非戦の哲理”を讃える内容でした。評者の伴毅さんは最後にこう締め括っています。

一貫しているのは、戦争は2度とごめんだという思いです。映画の果たすべき責務についての監督の思いを引き継いでいきたいと思っています。

伴さん、ありがとうございました。

トップへ戻る