『境界』シリーズの著者プロフィール⑨利光はる子氏

2022/01/02/4:51

2022年にユニコ舎が出版した初めてのシリーズ書籍が『境界 BORDDER』です。
2冊の『境界 BORDDER』には16名の戦争体験者の肉声が綴られています。
ロシアのウクライナ侵攻で高まる戦争の脅威。日本でも未来に起こりかもしれない戦争を回避するためのヒントが本書からは読み解けます。
この年末年始に16名の著者のプロフィールを一人ずつ紹介。vol.2の一人目は利光はる子氏です。

としみつ・はるこ●1927(昭和2)年11月5日、東京市深川区(現・東京都江東区)生まれ。薪炭商を営む父と母、弟の4人家族で暮らしていた。1945(昭和20)年3月10日の東京大空襲に遭い、猛火の下町地区を家族と離れ離れになったまま逃げ惑う。辿り着いた中和国民学校で再会した父から弟が不明になったことを知らされる。大火傷を負った母は、満足な治療を受けることも叶わないまま、20日あまり苦しみ抜いた末に息を引き取った。

『境界 BORDDER』シリーズは全国の書店、オンライン書店でご注文いただけます。また、ユニコ舎オンラインショップ「ユニコの杜」でも扱っております。

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