「詩とファンタジー」誌で『日本の子守唄』が紹介されました

文芸雑誌「詩とファンタジー」(かまくら春秋社)で弊社刊の『日本の子守唄 「ねんねんころり」のふるさとへ』が紹介されました。
「詩とファンタジー」はかつて「アンパンマン」生みの親であるやなせたかし氏が責任編集を務めたいたことでも知られる雑誌です。
『日本の子守唄』は西舘好子さんが二十数年間をかけて自らが日本各地に赴いて取材してきた子守唄を収録。装画は画家の毬月絵美さん、題字は書道同文館の常任理事である宮絢子さんによるものです。
「詩とファンタジー」スタッフの皆様、ありがとうございます。伝統ある文芸雑誌に取り上げていただき光栄です。

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