シネマスコーレで「大林宣彦の玉手箱」

2020/6/6/9:44

「追悼 大林宣彦監督」を催している横浜シネマリンが『キネマの玉手箱』を取り扱ってくれるということに味をしめた「鬼」は、さらなるターゲットをTwitterから探し当てた。アジア映画や日本映画、インディーズ作品を中心とした名古屋にある映画館、シネマスコーレである。1983年に『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』など、ドキュメンタリー作品を手がかけている若松孝二監督が立ち上げた映画館で、アジア映画、日本映画、インディーズ作品などを中心としたプログラムでコアな映画ファンを呼び込んでいる。6月6日からは「大林宣彦の玉手箱」と題して『HOUSE ハウス』『転校生』『花筐/HANAGATAMI』『時をかける少女』『ねらわれた学園』の5作品が上映されるというのだ。
「鬼」は「シネマスコーレさんにアプローチしようか」と言い出したが、「あ、ここは名古屋なのか。これは無理だね」とあっさり諦めた様子。
しかし、私はどうにも諦めきれなかった。「人たらし」といわれる私でも、担当者の顔が見えない状態でアプローチは、ささやかな抵抗を感じてはいたのだが、「この機を逃してなるものか」と早速、シネマスコーレへ直電、『キネマの玉手箱』を扱ってくれるか否かを打診した。結果、私の不安をよそにあっけなく快諾。『キネマの玉手箱』を委託販売してくれることになった。ダメ元だったので、こういう展開は本当に嬉しくて天まで昇る気分だ。
シネマスコーレさん、ありがとうございました。

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